結婚相談所での婚活の実情

成婚が早い人は行動も早い

結婚相談所にもよりますが、入会には入会金や登録料、様々なプランに応じて入会時にお金がかかりま

す。

独身証明書、源泉徴収票、出身校の卒業証明書など公的な書類提出を揃えて提出するといった大変な作

業もあります。

プロのカメラマンやフォトショップに行き、ヘアメークしてプロフィール撮影。

入会の手続きにはお金と時間がかかります。

 

ここまでしたんだから、良い人と出会い結婚したいと願う気持ちは誰しも思う事でしょう。

初回の面談から入会手続き、書類提出、写真撮影、結婚相談所の全ての会員さんがしている事ですが、

この作業に時間がかかる人は、入会後も受け身なことが多く中々成果が出ません。

反対に1~2週間以内にすべての必要作業を終了する人は、活動が始まって1週間でお見合いが決まり

1ヶ月に間で2人くらいと仮交際に進み、順調に活動しています。

 

結婚相談所に入会したら急に高望みになる

 

入会後いざ活動を始めると、最初のお申込み相手は競争率が高そうなお相手ばかり。

男性なら自分より10才以上若くて、見た目も綺麗で可愛らしい女性。

女性なら年収600万以上の30代男性。爽やかな笑顔が印象的な好青年。

結婚相談所は夢のような相手を差し上げられる場所ではありません

沢山の会員の中で、たった一人のパートナーを探すんですが、自分が選ぶだけでなく相手から選ばれる

事を忘れないでください。

ダメ元でとりあえず申し込んでみよう。

高いお金払ってるんだから少しくらい高望みでもいいでしょ。

結婚相談所なんだから、なんとかなるかも。

こんな気持ちでお相手に申し込んで、お断りされ「いい人がいない、、、」「疲れた、、、」と自分で

自分を婚活疲れさせてしまう事があります。

 

結婚相談所に入会しても、あなた自身はまだ何も変わっていません。

結婚相談所の仲人・カウンセラーは会員さんにできるだけ多くの人と出会って欲しいと思っています。

それはお見合いだけをたくさんして欲しいわけではありません。

 

お見合いが成立するという事は

自分が相手に興味関心があり、相手も同じように思っているから成立します。

実際に会って会話して、同じ時間を共有することで実際の相手との感触を感じ取ることが出来ます。

殆どのお見合いの場合、1度しか会わない相手ですから相手の全てを知る事は出来ません。

仲人・カウンセラーは「生理的に受け付けないなら仕方ないけれど、そうでないなら積極的に仮交際し

てください」と伝えます。

なぜなら、初対面からビビビッときて自分のドストライクの相手に会う確率なんて殆どありません。

何度か会ううちにお互いの相性や、相手の良さに気づき成婚するカップルが殆どです。

 

仮交際に進まない人は、自分の価値観や、相手の良さを知ろうという気持ちが薄いかもしれません。

 

お見合いを何十回重ねるよりも、数人の仮交際の相手がいる方が婚活経験値が上がります。

初対面のお見合いを繰り返すだけでは、相手を選ぶ事に注力しすぎて、自分も選ばれる立場であるとい

う事を考えていません。

選ばれるための自分になる努力や、相手への気遣いが手薄になるでしょう。

 

交際は、自分本位では成立しません。

相手への気遣い、自分の考えの伝え方、2人で楽しく過ごすためのデートプランなど、自然と相手ファ

ーストの考え方や行動を自ら学んでいきます。

男性に完璧を求め過ぎない

女性に多いのが

「デートのお店選びに価値観が違うと思ってお断りしたい」

「デートなのに服装がださくて、次に会う気にならない」

「男性から次のデートのお誘いが中々こない。」

お店選びしてくれたことにまず「ありがとう」と思いましたか?

 

男性が選んだお店が気に入らないから価値観が違うって決めるのは大間違いです。

初デートの食事に立ち食い蕎麦ならまだしも、自分の気に入るお店にドンピシャで連れて行ってくれる

男性はなかなかいません。

なぜなら、まだお互いを知らなさすぎるからです。

 

男性は言葉で言わなければ解りません。

女性は察して欲しいと思って受け身になることが多い。

 

何十年も連れ添った夫婦ではないのですから、思っている事や自分の希望は、相手に失礼のない言い方

で伝えなければ平行線のままです。

お店選びのセンス、服装のセンスは女性から提案したり、一緒に買い物に行ってコーディネートしてあ

げればすむことです。

デートの誘いをイライラしながら待っているのではなく、自分から誘えばいいのです。

男性が誘って当たり前、奢ってくれて当たり前といった固定観念を捨てると、〇〇〇してくれないから

合わないという事が減り、交際がスムーズになります。

結婚はパートナーとなる相手とするのですから、対等な立場です。

 

お見合いだけ繰り返しても、婚活とはいいません。

自分を客観視できてこそ、自分を選んでくれる相手とお見合いが成立します。

そのご縁を大切にすることで、良い交際に進むでしょう。

 

自分の希望の人には断られて、良い出会いがない

 

普段の生活の生活の中で、自然に知り合い交際が始まり、交際が進む中で結婚していく恋愛結婚があり

ます。

残念ながら、社会人になると新しい友達や異性と知り合う機会が急激に減り、会社と自宅の往復で、学

生時代よりも行動範囲が狭くなりがちなのが現状です。

婚活している人の悩み中で1番多いのが、異性と出会う機会がないということです。

結婚相談所では、結婚相手となる相手の紹介や出会いの機会を提供することには自信をもってお応え出

来ます。

多くの出会いの中で、自分のたった一人のパートナーを見つけるには、お見合いだけの婚活は無駄でし

かありません。

縁あってお見合いした相手と交際することで、自分自身の成長や気持ちの変化が起きる事こそが婚活で

す。

相手にばかり求め過ぎたり、希望条件を柔軟に考えられない人ほど交際率が落ちます。

 

交際の先に成婚があります。

自分とピッタリの人、完璧な相手はいません。

交際を通じてお互いを知り、意見や考えのすり合わせが出来る相手であればいいのです。

最初から解りあう事はできません。

結婚相談所で活動している人は、積極的に交際してください。

一組でも多くのカップルが出来る事を願っています。

 

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結婚カウンセラー/NPO日本家族カウンセリング協会員。 心理カウンセラー/メンタルトレーナー/DNAアドバイザー/病児保育スペシャリスト/幼稚園教師/保母免許保持