好きな人としか結婚出来ない

結婚相談事例

面談相談を受ける中で、「好きな人じゃないと結婚はしたくないけど、結婚自体は早くしたい」といったお話を聞きます。

結婚相談所のお見合いのお断わり理由にも「直接会ってみたら好きになれそうもない」「プロフィール写真では感じが良かったけれど、実際は写真と違って好きなタイプではなかった」ということは珍しくありません。

結婚相談所ではPR写真は、修正を入れて盛り過ぎない程度の奇跡の1枚を掲載してもらうようにしています。

あまりに本人とは程遠い写真では、待ち合わせでお相手と会うのすら難しくなります。

写真ではシュッとしたスーツ姿で爽やかな笑顔の男性が、実際のお見合いでは同じスーツの男性なのにくたびれて見えたり、覇気がなかったりと、別人に見える事もあるでしょう。

女性の場合でも同じです。

写真では実年齢よりも若々しく可愛らしい印象だったはずなのに、実際に会ってみたら写真よりもかなり全体的に豊満で、その体形と年齢にそぐわない服装をされていたなんてよくある話です。

こんな出会いで好きになれる?

自然な出会いの相手なら、いきなり異性として意識したりせず、何度か会ったり連絡を取りながら相手を知ることで、もっとどんな人か知りたいな、なんかいいなという感情がうまれ、相手と向き合うはずです。

実際の既婚者の方の多くが、パートナーの第一印象をあまり良く思っていなかったり、特に印象に残らなかったと言われています。

会った瞬間にお互いが惹かれあうレアなケースも存在します。【婚活が上手くいかない】【結婚相談所にはいい人がいない】と思っている人は、このレアなケースがスタンダードだと考える方が多いのす。

結婚相談所で出会ったからには、スペック良い人と結婚しなきゃ損だと思えば、どんな人もたすきに短し帯に長いとしか思えないかもしれません。

お見合いで1度しか会わないで、生理的に受け付けない相手ならお断わりするのは仕方ありませんが、特に嫌な面がないのにお断りしていたら、相手を知らないまま、もちろん好きになる時間もないまま出会い放棄になります。

結婚相談所で出会うにしろ、自然な出会いにしろ、友人知人の紹介など出会い方は違っても、結婚するにはお互いを知り、お互いが相手に好意を持たなければ成立しません。

どんな相手に好意をもつのかは、自分の結婚に対する本気度と比例します。

婚活相談をされる女性で言われるのが、

1「結婚相談所に入ってまで婚活するなら妥協したくない」

2「相手の年収は700万以上でないと好きになれないし尊敬できないと思う」

3「自分の年齢を考えると(30代後半)子供を持つことは無理かもしれないけれど、40代後半や50代の方
は結婚対象にならない。」

婚活ではなく恋活です。

結婚相手に対して妥協したくないというのは誰しも考える事でしょう。
違うのは、【妥協】の意味です。

恋活なら今の現状だけで相手を判断し、将来のことはフワッと考えてしまうため容姿・年収・年齢に重きをおいて相手を選ぶでしょう。

マッチングアプリでは自分のタイプの相手から【いいね】をたくさんもらっているし、実際デートのお誘いも多いのに、結婚相談所での相手は見た目から全くタイプではなかったり、見た目は良くても年収が低いと感じるようです。

タイプの相手とデートはしているけれど、相手から【真剣視付き合おう】【結婚しよう】という気持ちが感じられず、数人とやりとりしながら年月だけが過ぎている方もいます。

恋愛や恋活を【婚活】だと思っていたら、結婚相談所で真面目に結婚に向き合っている相手を物足りないと思ったり、ロマンチックでないと感じたりするかもしれません。

お見合いで1度会って惹かれるものが無ければ、「この人を好きになれない、好きになれない相手と結婚出来ない」とお断りを繰り返す事は、あなた自身の結婚観を見つめなおすチャンスかもしれません。

現在40代で婚活している人が必ず口にするのが
「20代30代で今の結婚観をもっていたら、もっとスムーズに結婚できたと思う。もっと早く真剣に結婚
を考えていればよかった」

相手のスペックや条件の良さでだけで【婚活】は成立しません。
結婚相手は人生を共にする相手です。

年収が高く、魅力的な容姿でも、あなたに対して誠実でなく浮気を繰り返したり、自分の趣味に没頭して家庭を顧みない相手と一生を共にできるでしょうか?

誠実でありながハイスペックで魅力的な男性もいますが、そんな相手が結婚を考えるとき今のあなたを選ぶでしょうか?

恋は落ちるもの、愛は育むもの

会った瞬間に【恋】に落ちることはあっても一瞬で【愛する】ことはできません。

熱しやすく冷めやすい恋愛を繰り返す人は要注意です。

好きになるのに理由が必要ではなく、好きになるのに努力もいりません。
一緒にいてお互いが居心地のいい関係であること、相手の気持ちに寄り添う事、相手の価値観を認めつつ自分の価値観とすり合わせていくことが出来る関係のパートナーであれば、自然に好きになっています。

嬉しい事があった時、突然のアクシデントに合った時、美味しいお店を見つけた時など、普段の生活の中でおこることを1番に知らせたい相手があなたのパートナーです。

好きな人でなければ結婚出来ないと考えているあなたは、パートナーとの信頼関係を育む事で【恋】から【愛】になることを知らないのかもしれません。

恋愛至上主義の考えは、結婚というリアルな生活を想像しづらくさせます。

これからの何十年を一緒に暮らしていき、家庭を作っていくパートナの選び方を間違えなければあなたは必ず好きな相手と結婚できるはずです。

あなたが【婚活】に迷っているなら

必須お名前
必須メールアドレス
お電話番号
必須性別 女性男性
年齢
必須お問い合わせ種別
お問い合わせ内容

 結婚相談所ウィルマインの個人情報保護方針に同意する

The following two tabs change content below.
結婚カウンセラー/NPO日本家族カウンセリング協会員。 心理カウンセラー/メンタルトレーナー/DNAアドバイザー/病児保育スペシャリスト/幼稚園教師/保母免許保持