結婚できない人のトリセツ

結婚相手のご相談を受けた時、

「できれば30代の男性で、年収1000万以上ある方」
「普通の人で良いんです。」
「自分の仕事に理解をもって、家庭を大切にしてくれる人」
「見た目は普通で良いんですけど、ある程度の経済力は必要」

と言われる事よくあります。

 

30代独身男性で、年収1000万以上の割合は0.14パーセントです。

もちろん、年収が高い相手は素晴らしい才能を持ち、

それだけの年収に見合う努力をしてこられた方でしょう。

しかし、、、

それだけの才能と努力、財力を持った0.14パーセントの相手が、

年収と年齢を、婚活の重要ポイントに持ってくる女性を

選ぶでしょうか?

 

30代で独身の年収の高い男性会員は、

これまでの人生で、仕事に目標を持ち、その為に必要な知識を

身に着けるため、社会に出て、ご自分の目標とする仕事に

従事されている方が多く、なかなか恋愛をする時間や、

気持ちの余裕がなかったりと理由は様々ですが、

人生を大切に生きている方が多いようです。

自分で立てた目標を、現実にするため大変な時間を費やし

ご自分のスキルアップを重ねてこられた結果、

年収が高くなり活躍の場が多くなっているのでしょう。

そんな方の婚活は、これからの人生にパートナーが加わり、

益々モチベーションを上げて、仕事と家庭生活を豊かにしたいと

思っていらっしゃいます。

普通に、家庭と仕事のバランスを上手くとりながら
結婚生活を営むには、相手だけでなく自分の人間力が重要です。

普通は、人によって違います。

いい人が居ないんじゃなくて、自分がいい人の基準を操作していませんか?

いい人=自分に都合のいい人

になっていませんか?

結婚したら幸せになれるんではありません。
結婚して、幸せになるんです。

【トリセツ】という歌が流行りましたが、
実際の結婚生活を当てはめると、うまく夫婦関係を築けることは難しいでしょう。

自分の欲求を相手に押し付けて、
「こんな私だけどどうぞよろしくね」
「こんな私だけど笑って許してね」

自分にとってかけがえのない相手であれば、
一方的な要求ばかりの相手を笑って許したり、
愛情を注ぎ続けられるほど自分にとってかけがえのない
相手ならあり得るでしょう。
でも、結婚相手に【トリセツ】を求めるなら、
あなたは結婚には向いていません。

結婚に向いていないから、結婚出来ないわけではありません。
今はまだ、結婚適齢期ではないと言えるでしょう。

思い浮かべてみてください。
自分の母親が、【トリセツ】状態の母親で、
急に不機嫌になって父親が理由を聞いても言わず、
ほっとかれると怒り出し、ネイルを褒めたり
ちょっとしたプレゼントを常にしなければならない家庭、、、

【トリセツ】はいい歌です!
恋愛だけで考えれば、甘えん坊な女の子が彼に甘えたい願望を
素直に出している可愛らしい女の子の心情を描いていると思います。

ただ、現実の結婚相手がパートナーに自分の要求を突き付けて
「よろしくね」なんて、ありえません。
結婚は、恋愛感情だけでは成立しません。

ロマンティックなことが無いわけではなく、
ロマンティックだけでは無いという事です。

≪広い心と深い愛で全部受け止めて≫
歌詞の中で、彼女から彼に伝えています。
あなたが結婚を本当に望むなら、
この歌詞の中で、彼女から彼に伝えていることを、
≪お互いに≫ をつけて考えてください。
それが理解できるようになれば、

あなたが思う理想のパートナーを見つける事ができます。

その素晴らしい相手に選ばれる自分になる事が、

お互いの幸せに繋がるんです。

今の相手の経済状態や容姿、学歴だけでなく、

相手の本質を見る目、そして自分が相手から与えられる事ばかり

考えず、自分が相手にどれだけ何を与えられるかを考えてみてください。

相手に与えられる事が多い程、あなたの人間力は磨かれていきます。

その磨かれた価値観を持ったあなたは、

必ず自分の思う幸せな結婚を掴めます!