結婚相談所で出会った相手にときめかない・好きになれない

お見合いが上手くいったのに

会員さんの相談の中で
「お見合いではお互い好印象で、仮交際になり数回デートをしたのですが、会っていて嫌な事はないけれど、普通の恋愛だったらあるようなドキドキ感やときめきが無さ過ぎて、このまま交際を続ける事に不安があります」

「結婚したらいい旦那さんになりそうだなと思うくらい穏やかな方ですが、お相手の事を好きになっているかと聞かれると、好きという感情が薄い」

わざわざ結婚相談所でお金と時間を費やして、結婚相手候補となる相手ができたのに、なぜこのような事になるのでしょう。

 

恋愛の固定観念に囚われ過ぎない

結婚相談所の交際には大きく2つあります。
【仮交際】
お見合いでお互いが「もっと会って相手を知ってみたい」「凄く感じが良く、これから交際してみたい」「1度のお見合いだけではわからない」などの気持ちから始まる交際です。
仮交際といっても、通常の恋愛の交際と大きく違うのは、相手が好きだという【恋愛感情】が先行で始まっている事ではなく、あくまでも【お知り合い】という位置づけの交際です。

真剣交際】
一般的な恋人関係ですが、結婚相談所では真剣交際中であっても性的な関係は禁止しています。

この【仮交際中】に前述したようなデートやLINEでのやり取りで、相手にトキメキを感じない、好きかどうかわからないといった悩みを持たれるのです。

仮交際中の相手は知り合いお見合いから1度か2度ランチデートやお酒を楽しむデートをしただけでは、一緒に過ごした時間に不満はないけれど決定的に感情を揺さぶられる、俗にいうキュンとするトキメキ感はないのは当然でしょう。

仮交際中の相手は恋人ではありません

婚活相手ではなく、友達の紹介で出会った相手で1~2度会ってときめきますか?
通常の出会いなら、相手の素性や結婚意識、相手に交際相手がいるのか等わからない状態で出会っていますが、相手のプロフィールすらはっきりわからない状態で余程自分の理想のタイプのルックスでない限りキュンキュンしたりときめいたりしないでしょう。

結婚相談所での婚活は【恋愛】が目的ではなく【結婚】そしてその先の【生活】
を見据えて活動することが目的です。
仮交際中に【恋愛感情】を優先させることで、相手に対して「いい人だけどつまらない」「スペック的に問題はないけれど好きになれない」といった気持ちになり交際中止になったりすることになります。

交際の固定観念を変える

お見合い後【仮交際】となったら【真剣交際】に進める相手かどうかを判断するためにお互いに相手の内面を知るためにデートを重ねたり、LINEやメールなどオンラインツールを利用して少しずつ相手の事を知っていきます。

真剣に結婚を考えていれば、仮交際中の相手の結婚観・将来についての生活についての考え方に1番関心が向くのではないでしょうか。
もし今交際中で、相手に対してときめかないと悩んでいるなら、あなたはまだ本気で結婚する気ではなく、恋愛をしたいのかもしれません。


交際中に重要なのは、意見の違いや考え方の違いを相手に伝える事ができて、また自分も相手の意見や考え方を理解することが出来るかが大切です。
どんな仲良し夫婦でも、恋人でも必ず意見の違いからケンカになったり険悪になったりします。
「顔やスタイルがいいから相手のいう事を聞いておこう」
「年収が高く学歴の高い相手だから、自分の意見は言わないでいよう」

この考え方では交際の意味がなく、相手を好きになる要素が見つからないでしょう。
何度も繰り返しになりますが、恋愛ではなく結婚相手であれば、
「相手の意見や考え方を聞く、自分もしっかり意見を言う」
ことが信頼関係を作るのには重要です。

【信頼関係】とはお互いに相手をリスペクト出来て初めて成立します。
信用できない人を好きになりますか?
相手から信頼されていないのに結婚出来ますか?
ロマンチックな会話ばかりで現実的な将来の話が出ないままの相手を信用できますか?

異性としての魅力に重きを置き過ぎない

結婚相手としては良い人だけど、、、と思っている相手なら、その人はあなたの運命の人かもしれません。


なんだか物足りない・ときめかない・嫌いではないけれど好きではない

物足りなさを感じるのは、あなたが相手の内面をまだ良く知らない、もしくは知ろうとしていないのではないですか?
ときめきを感じないのは、相手に対して性的な魅力を感じていないだけではないですか?
嫌いでないなら相手に対し、もっと関心を持って接することでお互いの理解が深まりませんか?

結婚は一生を共にする相手との共同作業です。
ときめきはやドキドキは、異性を意識する事でおこります。
異性の魅力も大切ですが、それだけに固執すると本当に自分の結婚生活に必要な相手が見えなくなります。
異性として魅力を感じる事はいけない事ではありませんが、それに重きを置く事で、結婚生活に必要な内面に目を向けずらくなります。

実際の結婚生活を想像してみてください。
毎日がロマンチックな事だらけではなく、リアルな生活が基本にあります。
どれだけスペックや外見が魅力的であっても、何十年と続く結婚生活が、どちらかの我慢や、言いたいことが言えない関係では幸せな結婚とは言えないでしょう。

服装がダサいと思うなら、一緒に買い物に行ってコディネートしてあげるという提案にのってくれる人ならOK。
エスコートが下手なら、まずは具体的にどうして欲しいかを話せる関係を作る。
相手にだけ求めるのでなく、自分も相手に何を与えられるかを考える。

結婚相談所で出会っても、自然な出会いでも結婚生活の満足度に変わりはありません

結婚相談所で結婚した夫婦は、恋愛結婚した夫婦より離婚率が低いと言われています。
理由としては、結婚に対するお互いの意思確認が結婚前にしっかり行われていた事や、お付き合いの段階で結婚を意識して交際していたかどうかが関わっていると思います。

結婚はしようと思えばすぐ出来るものではありません。
若くして高収入なイケメンでも、ルックスもスタイル抜群の美人さんだからといって幸せな結婚が出来るわけではありません。

お互いを信頼し、お互いににとってかけがいのない相手になる事が幸せな結婚の大前提です。

身体の相性よりも、お互いの内面を良く知りどんな事でも話し合ったり、どちらか一方が我慢しなければいけないような関係にならない相手を選ぶ事を1番に考えてください。
30代、40代は永遠ではありません。
何のための婚活かを考えないでいれば、結果が出ないままあっという間に50代、60代です。
今のあなたに必要な結婚相手を、今考え直してみませんか?

あなたが【婚活】に迷っているなら


必須お名前
必須メールアドレス
お電話番号
必須性別 女性男性
年齢
必須お問い合わせ種別
お問い合わせ内容

 結婚相談所ウィルマインの個人情報保護方針に同意する

The following two tabs change content below.
結婚カウンセラー/NPO日本家族カウンセリング協会員。 心理カウンセラー/メンタルトレーナー/DNAアドバイザー/病児保育スペシャリスト/幼稚園教師/保母免許保持