結婚相手に求めるもの、容姿、学歴、年収?

 

面談やお問い合わせの時に、

「自分は見た目に自信が無くて、、、」

「自慢できる様な見た目じゃないんですが、、、」

「今そんな年収が高くないので、良い相手はみつかりませんよね」

と言われることがあります。

【婚活】に見た目は重要です。
だからこそ、相談所のプロフィール写真は
良いに越したことはありません。

プロフィール写真は、相談所で婚活する人にとっては
自分を知ってもらう為の非常に重要なツールです。

だからと言って、美男美女しか結婚出来ないわけではありません。

学歴は、その学歴を社会人としてどう生かしているかが重要で、
結婚生活内で良い大学を出ているから、おかずが1品多いとか
大学を出ていないから、家事は全部押し付けるなんて
あり得ないですよね。

前にテレビで、大阪府知事の松井知事の家庭の話で、
松井知事の奥様との会話で、
「あんた、家では知事ちゃうで!!」
と言われたエピソードを見ました。

まさにその通り!

家庭に肩書や、社会な立場は意味がありません。
どれだけ年収が高くても、夫婦は二人です。

どっちが偉いかなんてマウンティングしてるようでは
家庭は築けないでしょう。

容姿に関しては好みが人それぞれだと思います。
自分のタイプだって、自分の年齢や環境によって変化します。

見た目でだけで相手を判断するのは、初対面の時でしょう。

もし結婚相手を顔だけで選ぶとするなら、
あなたは夢見る夢子ちゃんか、結婚相手を自分の所有物と
捉えているかもしれません。上のグラフをみてどう感じますか?
男女とも結婚相手に求めるものの上位が
年収、学歴、容姿でしょうか?

結婚生活は人生の大半、もしくはお互いが、
おじいちゃん、おばあちゃんになっても続く
長い人生を共に生きる事です。

今の経済状態が一生続くなら、経済状況で
相手を選ぶことが賢明でしょう。
でも、人の人生に順風満帆であり続ける保証が
ありますか?

見た目は年齢や環境で変化します。
髪型、服装、メークでかなり印象が変わります。
どんな人間も必ず平等に年齢を重ねます。

容姿に関して言えば、
容姿を重要視しすぎて、相手の内面を尊重しずらくなっていませんか?
誰から見てもイケメンや、美女と言われる人はいます。
結婚生活に容姿が必須であれば、美男美女しか結婚出来ない事になります。
実際はどうでしょう。
成婚された方や、既婚者の方のパートナーが全員美男美女でしょうか。
【自分にとって素敵な男性】【決して美人ではないけど可愛らしい】
外見だけでなく、自分に向き合う相手の姿勢が容姿に反映されています。

学歴に関して
あるアンケートで、相手の【学歴や勤務先が気になる】という人が
半数を占めるという結果がありました。
1番の理由は、
「結婚後の生活を安定したものにしたいから」
「自分と同じような学歴なら、価値観も似ているだろうから」
というものでした。
結婚生活は、学歴では測れない人間力が備わってこそ続きます。
高学歴の人が、自分よりも学歴が低い相手を選ぶと不幸になりますか?

以前、結婚したばかりの男性にお話しをさせて頂く機会がありました。MARCHと言われる大学卒業後、いったん就職し
30代前半で起業された男性がいました。
その人に「奥様との結婚のきめ手は何でしたか?」と聞くと

「妻は自分より学歴が低くて頭が悪いんです。自分は頭が良いので、
 妻はバカでも大丈夫です。下手に頭が良い女だと色々面倒なんで、
 顔が好みで自分が優位でいられるから選びました」

爽やかな笑顔で悪びれず答えてくれました。
このご夫婦が将来モラハラ離婚にならない事を心配します。

学歴が高く、収入の良い仕事を持つことは素晴らしい事です。
ただ、結婚相手に対し学歴や収入によって優位に立てるという考えを
もつことは、相手に対し尊敬や、尊重、共感という結婚生活を
育むに大切な事は欠如しています。

学歴や収入を重要視しすぎ、自分自身の存在価値を勝手に
ランク付けする相手を選んでほしくないと切に願います。
学歴、収入は人間力、結婚思考と別のものです。

婚活している人全般に言いたいのが
【想像力を持ってください】ということです。

結婚とは、今だけを考えず
お互いの人生を一緒に構築していくことです。

結婚したいけど、いい人が居ないと言っている人は、
自分が求める相手のだけにとらわれ過ぎていないか、
振り返ってみてください。

あなたの未来パートナ-に必要なものが見えてくるかもしれません。