出会いがない、素敵な人は既婚者?

「周りに良い人がいないし、たまに良いなと思っても既婚者」

こんな風に思いながら婚活している人いませんか?
そもそも結婚は、完全な容姿、年収、人間的魅力のある人の特権ではないのです。

男性も女性も、理想の結婚像を
【笑顔の絶えない小さなことにも幸せを感じられる家庭】
と希望される方が多いです。

【いいなと思える既婚者】はご夫婦で信頼しあい、
お互いを尊重しあいながら人生のパートナーとして
お互いの意見の違いや価値観の違いを認めながら良好な関係を
築いているため、自然と安心感や他人に対しての受容感が備わっています。

夫婦になるという事は、自分と違う価値観を受け入れる事が大切です。
10人いたら10人の価値観はそれぞれ大小はあっても違います。
ひと昔までなら、夫のいう事に従うのが妻の務めという風潮も珍しくありませんでした。
仕事をしながら夫婦共働きで、育児や家事は妻の務めと考える男性に
現在婚活中の女性が【結婚したい】と思えるでしょうか。

最近の傾向として、女性は結婚しても仕事は続けたい
男性も、結婚しても仕事は続けて欲しいと思っている方が多いのです。

結婚したからと言ってゴールインではない事を知っている女性は、
仕事を続けたいと思っています。
男性だけが仕事のキャリア伸ばし、責任を持って取り組んでいるのではなく、
女性であっても同等にキャリアを積み責任を持って仕事をしています。

 

この事を認識し、家事育児を女性の役目として捉えず、
家庭生活をいかに円滑にしていくかを1番に考え行動する男性に対し、
【いい人は既婚者】と言っているのではないでしょうか。

ネットエイジア株式会社 出典

仕事をしながら働く女性は、Wワークしてると同じです。
それを理解し、【手伝う】ではなく【共同作業】と捉える男性でなければ
お互いに【家庭を築くパートナー】として尊重しあう事は難しいでしょう。

専業主婦であっても同じです。
三食昼寝付きで楽な仕事と思っていたら大間違い。
仕事をしていればその対価としてお給料が発生します。
しかも労働基準法にのっとり仕事の時間も区切りがつけられます。
でも、専業主婦には特に子供が産まれれば【妻】【母】【嫁】の肩書がつき、
その肩書には労基は関係なく、やって当たり前 出来て当たり前
1年365日 24時間体制の大仕事となります。
家事、育児を完璧にこなそうと頑張れば頑張るほど終わりがありません。
そんな中、パートナーが
「俺が稼いできてるおかげで家でゆっくりできていいな」
「誰のおかげで暮らせていると思ってるの?」
なんて思う人では、専業主婦なんてやってられません。
結婚相手は主従関係ではないのですから、お互いがお互いのできる事
自分たちの心地よいと思える家庭像を、育んでいけるように努力していくことが
大切です。
どちらが頑張ってるかとか、偉いかなんてマウンティングする相手では
結婚生活はもちません。

専業主婦の旦那様でも、仕事をしている妻の旦那様でも、
【いいなと思える既婚者】は相手をマウンティングせず、
自分たちの幸せの形で生活するためにどうしたら1番いいかを
お互いに共通認識しあっていられる関係を築けている方だと思います。

結婚相談所で活動されている人は、普通に生活しているだけでは出会いが
殆どない人に比べ、出会いの数には恵まれています。
条件や容姿だけに絞ってお相手を選ばず、
一緒に家庭を築ける相手としてどうか
という事を見極めお相手を選んでください。

【出会いがない、良い人は結婚してる】

違います。自分が良いと思う人が出会いの中で見つからない。
人のものが良く見えるのは、今のあなたが現状に満足していないからでしょう。

【婚活】はキラキラしたものだけではなく、これからの人生を豊かにする
【自分を客観的に見る】ことです。
自身のことはなかなか客観的に見えません。
人と関わる事で、自分が他人からどう接されるかを受け止めることから
婚活は始まります。

条件ばかりの婚活では、あなたのお相手も【条件重視】ばかりが集まります。

人生のパートナーが条件だけでお互いを大切に思えるか、
最初は条件で決めても、あなたの心の寛容さで
条件以外の相手の魅力や強みを見出せるかは、あなた次第です。