結婚したいなら、まず信頼できるカウンセラーを選びなさい

ウィルマインのような小規模の結婚相談所に入会希望のほとんどが
これまで大手の結婚相談所に入会経験のある方です。
大手相談所で1年から2年活動してきたけれど、

良いご縁に繋がらなかった。
でも、【やっぱりこのまま結婚を諦めたくない】との気持ちで
大手相談所をやめて色々な結婚相談所を調べ、ウィルマインに辿り着いた方が
ほとんどです。
大手相談所では1人のカウンセラーに対し200人程度会員さんを受け持ちます。
なので、従来の結婚相談所のイメージにある【世話焼きおばさん】はいません。
あくまでも【結婚情報サービス】つまり、条件に合う人をシステム上で紹介をし、
お見合いのセッティングをする事がメインとなります。
200人の会員さんの気持ちに深く寄り添い、婚活に必要な心の成長までは
到底カバーできません。

結婚相談所でのお見合いの申し込みの成功率は、一般的に15人に申し込んで
1人にお見合いが成立すると言われています。
そうなると必然的に、14人にお断りをされます。
申し込みをしてお断りをされると、傷つきます。
まるで自分が価値のない人間に思えたり、選ばれない事が恥ずかしい事と
捉え落ち込みます。
ウィルマインの会員さんもお見合いをお断りされることも、
お断りすることもあります。
自信喪失したり、自己嫌悪に陥った会員さんにはメールや電話だけでなく
直接会いに行き面談をし、顔をみて話を聞き、今の気持ちを整理して
正しく自分の思考を見直すお手伝いをしています。
お見合いの申し込みを14人に断られていても、1人とはお見合いが決定していること、
仮に月に二人としかお見合いが組めなくても、1年で24人の結婚を考えている相手と
出会う事が出来ている現実。
普通に生活していて、結婚を真剣に考えている身元のはっきりした人と
年間24人とお見合いできる機会はありません。


出来なかった事を考えるより、今出来ていることに目を向け
落ち込み悩む機会こそ【婚活】の醍醐味だと、会員さん自身に気づいてもらいます。
【婚活】というと華やかなパーティーや、突然のトキメキ感満載の出会いと
思っている人は、ちょっと落ち着きましょう。

〇活と銘打っているものには
部活、就活、婚活、妊活 etc
全てに共通するのは、一つの目的を達成するために必要な
目標をたて、その目標をクリアしながら目的を目指すことです。

楽しいことばかりではありません。
辛い気持ちや、挫折があるから成長できます。
その成長は、コーチだったり、先生だったりカウンセラーといった
自分を見守って必要な時に必要な叱咤激励をしてくれる存在があってこそです。

ある女性会員さんの話ですが、
彼女は30代後半で都内で事務の仕事をしていました。
いつかは結婚したいと思い、最初は大手結婚相談所で活動されていて
これまでに結婚を意識して付き合った人も何人かいましたが、
残念ながら結婚には至りませんでした。
大手結婚相談所を退会後、ウィルマインに入会されました。

見た目も年齢よりも若く可愛らしい女性で、いつも笑顔で気遣いもでき、
よくある結婚相手の希望条件も、高収入、年齢は〇歳までといったものはなく
「心身共に健康な人」
子供が大好きで、3人くらい欲しいとの事でしたが、
「今すぐにお相手が見つかり結婚しても、順調に進んでも出産時は40代。」
という私の話に
「はい!理想はありますが、現実的に考えると自分でも理解しているので
そこまでは無理かもしれないと思ってます!双子か三つ子だといいですねー」

なぜ今まで結婚しなかったのか
不思議なくらい【出来ない理由】がわかりませんでした。
彼女と何度も面談で話をしている中で、その理由が解ってきました。
ウィルマインは会員さんとの直接面談を重視しています。
結婚という人生の岐路を一緒に模索する仕事ですから、
ただお見合い相手を紹介したり、お見合いにセッティングだけでは
会員さんが【正しい婚活】が出来ません。
婚活に必要なのは、相手との価値観の違いを認められる人間力を培ったり、
自分の結婚に対する本当に必要なものを見極める事で、
これまでの価値観や自分の考えを、ある意味リセットすることです。
相手に対し収入、容姿、思い遣りを求めても、
自分が相手に何を与えられるか、その与える事を「与えてやった」と捉えている間は
まだ練習生です。

入会後2人目のお見合いのお相手は南関東の方でした。
お相手からお申込みがきて、私としては遠方だからお断りするのかなと危惧していたら
彼女はお見合いをし、交際も始めました。
お相手の年齢は40代前半の年収500万、容姿は彼女曰く可もなく不可もない。
お互いの住んでいるところが離れているためメールや電話で連絡を取り合い
すぐにお互い真剣交際に進み、順調な交際が1か月くらい続いていました。
交際の進捗状況や、お相手との状況確認のため彼女と面談をしたところ、
「毎日連絡は取りあっています。最初に会ってから付き合いが始まって
1か月経つので、顔があんまり思い出せない感じですけど、結婚についてや、
将来の話をしていて彼って本当に普通の中の普通なんです!
全然見栄も張らないし、偉そうにもしない、すごく普通で話していても
こっちも自分を良く見せなきゃって気負いがなく普通でいられて
このまま結婚になったら、贅沢な暮らしではないとは思うけど、
毎日が穏やかで普通でいられる、彼となら安心して家族になれるって
思います。本当に普通の人なんです。そこが最高なんです。

私は彼をMr.アベレージと呼んでいます」
少し前だったらお付き合いをしていなかった相手だったかもしれない、
普通じゃ面白くない、もっとトキメキや刺激のある相手を選んでいたと思う。
でも大手結婚相談所に入会し、すぐに良い人と出会えて結婚できると
思っていたけれど自分が申し込みしても断られ、申し込みがきても
その人のプロフィールを見てほとんどお断りをしていた。
たまにお見合いになっても、「プロフィールのイメージと違う」という理由で
お断りをし、ある意味自分が【結婚できない人】というレッテルを
押し付けられたような経験をしてきました。
ウィルマインに入会し、面談の中で
「お見合いは相手を値踏みしたり、自分の条件と合っているかを確かめる場でなく、
お互いの共感できることを探す場です。
たった1時間のお見合いで相手の全てはわかりません。
ましてや、プロフィールを見ただけで、会ってもいないでお断りするなんて
もったいない。絶対無理だと思わなければ、積極的にお見合いしてください。
自分軸が固いと、自分の決めたルールから外れる事が出来ません。
自分の理想や条件はあって当然ですが、相手にも理想や条件があります。
自分軸が柔軟であればあるほど相手に対し共感できることが増えます。
温かい家庭を築きたい、些細な事にも笑顔でいられる夫婦になりたい
婚活する方は希望しています。
温かい家庭は結婚したら出来るものではありません。
お互いをけん制しあっていて笑顔でいられるでしょうか。
お互いを思い遣る気持ちで自分軸を柔軟にもち、自分の考えを押し付けず
相手の立場で考え行動することで、相手にその思い遣りが伝わり、
相手も自分に対し、柔軟な考え行動をしてくれるようになります。
もちろん全員が出来るわけではありません。
そういった事が出来る人かどうか、自分も自分軸をいかに柔軟にするかが
婚活です。」と言われました。
以前の相談所ではそういった話はされたことがなく、ちょっと驚きましたが、
そのアドバイスを受け入れることにしたんですとニコニコして話してくれました。
彼女は自分軸を柔軟にすることで、自分にとっての結婚に必要なこと、
相手を見る目を変化させたのです。

もうすぐ交際3か月。
月に1回は彼が都内にきてデートをしながら順調な交際が続いています。
彼女は春を待たずに一足早く「サクラサク」の幸せな報告をしてくれそうです。