婚活難民救出!お見合いを成功させるためには?

お見合いやファーストコンタクトが成立し、
いざ、直接お相手と会う機会です。

相手のプロフィールで年齢、職業、年収、家族構成など
一通りの事は解っていて、それを踏まえてお見合いが成立しています。

友達であっても初めて会い、1時間程度話をしただけでは親友にはなりません。
ましてや結婚相手となると余計に慎重になったり、緊張もします。

結婚相談所でお見合いが成立し、交際に至ることは、
一般的な彼氏、彼女のお付き合いの交際とは違います。
あくまでも、
「1回だけでは相手が良くわからないから、何度か会ってみたい」
そういった交際、仮交際という言われ方もします。
仮交際中は、他の人ともお見合いもできるし、同時期に
複数の仮交際相手がいても構いません。
ただし、性的な関係を持つことはNGです!

それとは別に
「何度か会ったり連絡を取り合っていくうちに、相手との結婚が
 現実的に見えてきた」
こうなると、真剣交際となり他の人とのお見合いや仮交際はストップし、
一般的な交際関係となります。

結婚相談所での結婚は、恋愛出来ないのではなく、
最初から結婚を前提とした人としか会わないので、
出会い方がお見合いであっても、恋愛は出来ます。

お見合いでお断りされる理由で多いのが、
「写真のイメージと違った」「話していて上手くかみ合わなかった」

写真に関しては、どの会員さんも重要視されています。
申し込みするにしても、申し込みされても
まず目に飛び込んでくるのは相手の写真のイメージでしょう。
その写真を見て、自分の希望に合えばプロフィールの中身を注視するでしょう。

そして自分なりに検討し、お見合いの返事を出し実際のお見合いが成立します。
沢山の出会いを繋げるします為に、実際にお相手に会うお見合いが重要で、
実際に会うからこそわかる人となりが見えてきます。

お見合いやファーストコンタクトで出会い、交際に発展するのに必要な事。

1 身なり、服装が清潔でTPOに合っていること。
2 笑顔で相手を迎え、帰りがけも笑顔でお礼の気持ちを表す。
3 自分がイメージした相手像を相手に求め、減点方式で値踏みしない。
4 初めて会う相手に対し、自分の希望や要求を押し付けない。
5 自分は選ぶ立場だけでなく、選ばれる立場でもあることを認識する。

メラビアンの法則をご存知ですか?
人間の態度や性向を推定する場合、言葉によって判断されるのがわずか7%で、
残りの93%のうち、38%は周辺言語、55%は顔の表情によるものだと述べています。

つまり、話の内容よりも話の仕方や、声のトーン、表情によって
相手の第一印象を判断しているということになります。

お見合い後にお断りをしたいという会員さんに、
「どんな感じのお見合いので、何がダメだという事だったんですか?」
と問いかけると、
「何がダメって決定的な事ではなく、会話も順調だったんですが、
なんだか雰囲気がダメだった」
という答えが返ってきます。

これこそまさに、身体言語!
目は口ほどにものをいうではありませんが、
言葉や会話よりも、相手の表情や会話の姿勢、話し方に
何か違和感のようなものを感じているんです。

会話の内容や、会話自体に問題がないのに、もっと相手を知りたいとか
また会ってみたいと思わないのはとても不思議ですよね。

お見合いでの会話中、あなたの口調はどうでしょう?
相手の話に対し、反論したり高圧的になったりしていませんか?
相手に質問するとき、取り調べのような詰問口調になっていませんか?

殆どの人は「そんなことしていない」と思われていますが、
自分が人と会話中、自分がどんな風に会話しているかを客観的に見る事は
あまりないと思います。
会話中に自分のクセも、自分ではわかりません。
特にお見合いという緊張する場面ですから、普段だったらしない動作も
出てくるかもしれません。

私は会員さんと面談を重ね、お互いの信頼関係を深めたうえで、
客観的に相手にどう接することが、お見合いの成功に繋がるかをお伝えしています。
いくら専任のカウンセラーとはいえ、1度や2度あったくらいの人から、
自分の事を評価されたり、アドバイスされても悪口にしか聞こえなかったり、
ネガティブに捉えられ傷ついてしまっては意味がありません。

何度も面談を重ね、会員さんの信頼を得たうえでなければ、
どんなアドバイスも無意味になります。
お見合いを繰り返しても交際に発展しなければ【結婚】には辿り着きません。
会員さんに対し、お客様扱いだけしていれば【婚活難民】にしてしまいます。

相手に好感を持たれる事が不快に思う人はいません。
婚活は、相手を選ぶだけでなく、選ばれる自分になるための活動でもあります。
小手先の会話術だけでなく、相手に対し真摯に対応する気持ちが
行動に表れます。
お相手を自分と置き換えて、客観的に自分のことをパートナーとして
みてください。
あなたは自分を選びますか?